カテゴリ:handmade soaps( 170 )

リバッチ&塩析&粉せっけん

塩析も粉せっけんも、すごく以前に挑戦した事はあるのだけど
どちらも思ったように仕上がらなくって、それ以来やる事がありませんでした。
が、ゆりくまさんがすごく詳しく説明してくださったので、俄然やる気が!
どうせなら真っ黒な石けんを真っ白にして見せるぜ!
と、まぁいつものように極端から極端なのですが・・・
果たして上手くいくでしょうか。
詳しいことはゆりくまさんのページをご覧下さいませ。←人任せだし・・・

まず、炭とかマリンファンゴとか茶色の濃いのとか
とにかく石けんの黒い部分をせっせと集めました。
が・・・写真撮るの忘れました(T-T)

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って事で、まず苛性ソーダを加えてリバッチした所。
チョコレートソースみたい。ピンボケですんません。

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1回目の塩析。ちゃんとグラグラしっかり煮て、ゆっくり冷ましました。
まだまだ、きちゃない。
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色々混ざった塩水。コーヒー?醤油?ってくらいの真っ黒さ。

2回目はあまり変わらずだったので省略。

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3回目。
かなり色は取れてきました。でも、グレーって感じ。
下の水の色は、麦茶くらいになったので、これにて終了。
3回目は2回目までよりもさらにグラグラ煮込んでみました。

ええっと次は、粉せっけんにしなくては。
でも、炭酸塩が無いので(←おいおい)例の加熱重曹を使ってみました。
もし上手くいかなかったら、ジェルにして使っちゃえばいいし。
生地をもう一回温めて、加熱重曹を入れてグルグル。
新聞紙の上に広げて、程々に冷めた所で手でばらしてみると・・
おぉ!粉々になっていきますよ!加熱重曹使えるぞ!
しかも、石けんの匂いがする!
加熱重曹を入れる前まではしてなかったのに、何で?何で?
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最終的にはこんな感じ。ツブツブがかなりあるけど気にしない気にしない。
粉せっけんを使う時は、石けんをストッキングに入れてから洗濯機に
放り込むのですが、3分回して確認してみると、すでに全部溶けてます。
いつもの溶かしただけのジェルソープよりも、気持ちよくスッキリと洗えます。
グレートです。
しかも乾いた後、洗濯物から、いわゆる“石けんの香り”がするのですよ!
いい感じ~
あれっ?でも、それってすすぎきれてないのかぁ~?
まぁ、満足してるんでいいや^^)

これに気を良くして、後日1キロ分の石けんをリバッチ&塩析&粉せっけん化。
粉にするのに疲れましたっす・・・
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by berandaoukoku | 2008-05-25 03:21 | handmade soaps

生薬石けん

2008/3/21 dc5%
oil ハイオレックひまわり油 35%、米油 30%、グレープシードオイル 10%
  パームオイル 10%、パーム核オイル 15%
op BG抽出(ウワウルシ、ソウハクヒ)
   チンキ(アロエ、ローズマリー、カンゾウ、ユキノシタ)
eo パチュリ、フランキンセンス、ゼラニウム
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化粧水用に色々漬けてあった生薬が、そろそろタイムリミットになりそうなので
そんな時は石けんに入れちゃえ!って事で、作ってみました。
チンキにしたものをアルコールを飛ばして、それで苛性ソーダを溶かして
BGの分は後から投入。これも水分量として計算に入れてます。(大さじ3くらい)
オイル的にも柔らかくなりそうだったので
パームは10%全部高融点で。

生薬の臭いがするかなぁ?と思って、香りは少し強めにつけました。

BG入れたとたん、速効トレースで型にギュウギュウ押し込みました(T-T)
そんな状態なのに、コンフェ入れてるし・・・
どおしていつも意地になっちゃうのかなぁ?

◆◆◆使用感◆◆◆
ノーマルながらも、いい感じに保湿感はあるかなぁ?
肌当たりが柔らかく感じます。
パチュリ~な香りがオリエンタルゥ~です。
が、フランキンセンスとゼラニウムはどこだ?
もう、パチュリを核に持ってくる時はパチュリだけでいいや。
追記・1週間ほど使ってみたらゼラニウムが出てきました。

生薬の効能的には長期感使わないと、わかんないでしょうね。
これと化粧水とダブルで使ったらいいかも・・・と思いきや
これに入れちゃったから化粧水用が無いじゃん・・・・バカ(T-T)

ただねぇ、ものすごく柔らかいんですよ。
高融点10%入れてもこれかぁ・・・というくらい。
BGが原因だと思うのだけど、どうだろう?
追記・触った感触が柔らかいのです。ゴムっぽい感じ?
溶け崩れもあるのだけど、それは気にならない程度です。参考までに。
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by berandaoukoku | 2008-05-20 03:18 | handmade soaps

キャスティール

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最近、知人に
「オリーブの石けん作っといて。沢山だよ、沢山!大きいのね!」
というご注文のような、命令のような・・・・
ありがたいお言葉をいただきましたので、
言われるがままに、沢山作りましたとも。
通常の3倍くらいの大きさです。1個あたり300g強。
上に乗ってるのが通常サイズより1回り大きめくらい。

でも、1回に仕込める量は、うちのボールだと1ℓが限界なんですよ。
なので、これで3グルグル分。
端っこがもったいないので、まとめてリバッチで
1個にしました(右下のボコボコしたやつ)。

やっと、解禁です。
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by berandaoukoku | 2008-05-19 03:28 | handmade soaps

No.180 ラベンダーの石けん 

2008/3/7 dc7%
oil ハイオレックひまわり油(ラベンダーinf) 50%、グレープシードオイル 15%
  ひまし油 10%、パーム核オイル 10%、パームオイル 15%
op モーラバター、ラベンダー蒸留水
eo 富良野ラベンダー
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ラベンダーの咲く時期に使えれば・・・と思って作りました。
インフューズオイル、自家製蒸留水、富良野のラベンダーEOで
ラベンダーづくしです。

ラベンダーって自家製蒸留水にすると、すごくスパイスっぽい香りが
強く出るんですよね。
どちらかと言うと、フローラルなラベンダーの香りが好きなのですけど
ティーにしちゃうと色付いちゃうので、蒸留水で。

初めは薄いパープル~水色な感じにする予定だったのだけど
ko*koruri daysのこるりさんが、真っ白なラベンダー石けんを
丁度UPしていらして、「真っ白なラベンダー石けん素敵~白にするぅ~」
ってな訳で、簡単に予定変更です^^;)
って言いながらコンフェ入れてますけど・・・
使ったのは、透明化失敗の透明石けんの下側に使った、紫根の石けんです。
色が滲んでピンクっぽくなっていい感じ。

◆◆◆使用感◆◆◆
う~ん、すごく普通・・・使い心地的にはすごくノーマルな感じです。
グレープシードが少し入ってるからか、いつものひまし油入りより
泡立ちがすごくいいです。

香りは・・・ものすっごいラベンダー!!
EOもいつもより多めの1.5%で着香したので、すごく強く感じます。
この富良野のラベンダーオイル、いつも使っている真正ラベンダーよりも
スッキリとした香りがします。行ってみたいな~富良野。
スパイスっぽい感じもしてるので、蒸留水の香りも残ってるのかな?
少しEO入れないのを取り分けておけばよかったな。
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by berandaoukoku | 2008-05-05 02:47 | handmade soaps

ラベンダーとゼラニウムの透明(化失敗)石けん

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透明石けん部分  2007/11/30 
oil パーム核 10%、ステアリン酸 20%、ミリスチン酸 10%
  ひまし油 30%、ハイオレックひまわり油 30%
透明化剤  グリセリン、グラニュー糖、エタノール
eo ラベンダー、ローズゼラニウム、パルマローザ
op ウルトラマリンピンク

紫色部分  2007/12/4
oil ゴマ油(紫根inf) 30%、ハイオレックひまわり油 25%、
オリーブオイル(ラベンダーinf) 20%、 パームオイル 15%、
  シアバター 10%、ステアリン酸 +3%
eo ラベンダー、アミリス、フランキンセンス

ステアリン酸、ミリスチン酸を使った透明石けんを作ってみました。
上の部分の白濁してる所は、透明石けんです。
・・が!透明になりませんでした(T-T)
でも、写真で見るよりも透明感はあるんですよ~

敗因はずばり温度管理ッス。
流石にステアリン酸&ミリスチン酸30%。
苛性ソーダ入れたとたんに固まりましたとも!びっくらこきましたよ。
しかも、混ぜる暇もなく固まったので、上の方には上澄みのように
苛性ソーダ水が・・・・
でも、硬くて混ぜられない・・・無理やり力入れて混ぜようとすると
苛性ソーダ水が飛び散りそうだったので、とにかく切れ目を入れるように
ヘラでザクザクやって、出来るだけ塊と苛性ソーダ水が触れ合う面積を
稼いで、そのまま保温。
しばらくして覗くも、状況変わらず。
うう~ん、こりゃにっちもさっちもいかんなぁと思って、
とりあえずグラニュー水を投入。
しばらくすると、透明になってかなり溶けて来てる状態に。
そのまま全部溶けてサラサラの状態になるまで、保温を続ける。
しかし、もうこの状態でかなりにとっちらかってるので
温度の事なんか気にしちゃいません。
もう、とにかく高温をキープ。
適当なところでグリセリン入れて、エタノール入れて
通常よりはかなりに時間はかかっているので、
石けんにはなっているであろうとの予測の元、
もういいやって感じで型入れしちゃいました。

これね、温度が下がっても、最初は透明だったのですよ。
それが、半日程たった所で、周りの方から段々白濁してきて
最終的に全体にこんな色になりました。
最初は透明だったのに、どおして???
何にせよ、温度だけはきっちりと守らねばいかんって事ですな。

型のまま放置して、紫根infで作った紫色の石けんと、レイヤーにしてみました。

◆◆◆使用感◆◆◆
思ったより、なかなかエタノール臭が抜けませんでした。
使い心地は、もっとバシッと洗い上がるかと思いきや
意外とそうでもなく、ステアリン酸が多いからか少し重い感じすらします。

香りは華やか~な感じになりました。ゼラニウムが強いです。
いくつか作ってみて思ったのですが、通常の固形石けんよりも
透明石けんの方が精油の香りが飛びにくいように感じます。
これも、日数的には結構経っているのに、むおぉ~ってするくらい、
すごく香りが残っています。
鹸化が終わってから入れるからなのかなぁ?
ひまし油入れると香りが飛びにくいと聞いた事があるけど、
そのせいもあるのかな?

透明石けんの謎は深まるばかりです。
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by berandaoukoku | 2008-05-01 03:01 | handmade soaps

薔薇の石けん

2008/2/21 dc7%
oil ハイオレックひまわり油 45%、スイートアーモンドオイル 20%
ひまし油 7%、ホホバオイル 7%、パーム核オイル 13%
パームオイル 10%
fo ローズ  eo ローズゼラニウム、パルマローザ、ミルラ
op ローズp、白ワイン
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生バラ実験石けんで生バラの香りを残すのは精油使う以外無理!
って事が、よぉ~くわかったので、今回はとにかくエキスをいっぱい入れて、
おとなしくfoとeoで香り付け。
ウルトラ&白ワインで煮出したものを水分と置き換えです。

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エタノールを飛ばしたオイル。
バラの種類は色々で、あんまり色は濃くないものばかり。
でも、ほんのりピンクがかってます。

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白ワインで煮出したもの。こっちは実験石けんにも使ったイングリッシュローズ。
まさしく“薔薇”の文字が頭に浮かぶような色です。
せめて色だけでも残ったらいいのになぁ。

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コンフェ、頑張ってみました。
特にあてもなくコンフェにしようと思ってとってあった石けんが
中の方だけいつまでも柔らかかったので、コネコネしてバラの花に挑戦。
おっ、おっ、それっぽいか?
これを仕込んだ時はかなり寒い時期だったので
ソーダ灰隠しに、ピーラーで削ったものをこれでもかと
乗せたのだけど・・・乗せ過ぎ・・・クド過ぎ・・・
しかも、こんな時に限って、ソーダ灰付いてないし・・・

◆◆◆使用感◆◆◆
泡立ちよく、軽いけど程よくシットリ。
香りも、ローズな感じでOKです。
悲しい事に、上に乗せたピーラーで削ったやつが、
1回使っただけで見事に溶けました(T-T)
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by berandaoukoku | 2008-04-22 04:23 | handmade soaps

タンポポ soap

2008/2/15 dc10%
oil
オリーブオイル(オリーブ葉inf) 55%、未精製アボガドオイル 10%、
ひまし油 10%、パーム核オイル 15%、パームオイル10%
op
モーラバター、ネトルp、タンポポ花p
eo
ベルガモット、マートル、ハッカ
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↓の桜を採りに行った時、一緒に摘んできたタンポポの花びらを入れてみました。
効能の方は?ですが、春ぽい感じをかもしだしてみよう~
との浅はかな思いつきです。
・・・が、思いっきり、変色・・・・・(T-T)
上よりにある茶色い塊部分がそうです。回りはちょっと黄色が滲んだのになぁ。

piggy&pupのたきさんがやっていらした
ネトルパウダーで緑のライン、真似させていただきました。
今まで、ラインを入れるというと、ハーブパウダーで茶系か
もしくはクレイで・・・というイメージしかなかったので、
緑色のラインを見て、ハッとしました。
どうして今まで思いつかなかったのだろう?

これも、高融点パーム10%です。
今回はひましが入ってるせいか、切り分けでボソッとはならず。


◆◆◆使用感◆◆◆
もっと、爽やか~な感じになるかと思いきや、意外とモーラが効いてシットリ目。
溶けくずれませんが、すっごく硬いという感じはないです。
使った後の表面はトロリとしたもので、若干覆われてるといった感じ。

香りも爽やか~になる予定が、これまた意外と重めです。
ベルガモットを中心にしたつもりが、マートルがかなり主張・・・・
甘い樹木系の香りになりました。

追記
甘い樹木系の香りだなぁ、ローズウッドっぽいなぁと思っていたのですが
1/3くらい使ったところで、突然ベルガモットとハッカの逆襲です。
今度はマートルが負けちゃって、全然香りません。
表面近くはベルガモットとハッカが飛んじゃってたのね。
前にもこんな感じの事はあったけれど、
ここまでハッキリとわかるくらいのは初めてです。
でも、これって1粒で2度美味しい感じですか?(^^)
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by berandaoukoku | 2008-04-04 02:19 | handmade soaps

桜の花 soap 

2008/2/8 dc7%
oil
スイートアーモンドオイル 30%、米油 25%、ハイレックひまわり 15%、
モーラバター 5%、パームオイル 15%、ココナッツオイル 10%
op
白ワイン、桜花p、ホホバオイル 竹炭
eo
ローズゼラニウム、ベンゾイン、フェンネル
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こちらは桜の花の石けんです。

去年、近くの公園でせっせと集めてドライにして冷凍してあったものです。
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これ、悩んだのが香りなのですが、桜の香りってよく言うけど、
どうしても桜餅の香りしか思い浮かびません~
どおしようかなぁ?と思って、桜の香りの成分を調べてみました。

クマリン、ベンズアルデヒド、βーフェニルエチルアルコール、アニスアルデヒド

これと同じ成分を含む香りを合わせたら・・・・
と思ったのだけど、成分を含む精油と手持ちの精油との
兼ね合いがこれまた上手くいかず。
って事で、かなり適当になりつつ、冒険な感じになりました。

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こうやって、コンフェを敷き詰めると、絶対ソーダ灰が付くんですよ。
コンフェの方が冷たくて、上面の生地の温度が下がるのかなぁ?
茶色っぽくなってる所に桜のパウダーが入っています。

◆◆◆使用感◆◆◆
スイートアーモンドな感じのフクフクとした泡と軽い使用感です。
香りは、甘い中にスパイシーな感じも有りと言った感じかな?
これが桜の香りかというと“?”ですが^^;)まずまず上出来だと思います。
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by berandaoukoku | 2008-03-25 00:51 | handmade soaps

スイートサクラリーフ soap

2008/2/1 dc7%
oil
ハイオレックヒマワリ 55%、アボガドオイル 20%、
パームオイル 10%、パーム核オイル 15%
op
日本酒、サクラリーフp
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桜の葉の石けんです。

桜餅のあの甘い香りは“クマリン”というカワイイ名前の成分に
よるものだそうです。
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私が手に入れたのは、ドライの桜の葉で
パウダーまではいかないけど、細かくなっているもの。

クマリンは塩漬けにすると生成されると理解していたので
香り的にはどうなんだろう?と思っていたのだけど
ちゃんと桜餅の香りがします。
塩漬けにした物をドライにしたのも、製菓用などに売っているので
それなのかなぁ?と思ったのですけど
ラベルには“桜葉”としか、記されてないし。
どうなんだ?と思って調べてみると、
乾燥、粉砕してもクマリンは生成されるのだそうな。
ようするに、死んだ細胞の中で、何じゃらかんじゃらあって
クマリンが表に出てくるらしいっス。
死んだって言われるとなぁ・・・^^;)

“アルコール、不揮発油に溶解”らしいので、迷わずウルトラで。
オイルはキレイなグリーンだったので、このままだと
キレイな緑色の石けんになるだろうなぁと思ったのだけど
少しでも多く香らせたいので、パウダーも入れちゃいました。

◆◆◆使用感◆◆◆
ううう、きちゃない茶色・・しかも、桜餅の匂いがしません~
何だろう、これ?文房具の糊っぽいか?
嫌な香りではないのだけど、桜餅ではないです。ガッカリ。

使い心地はよし。洗い上がりの肌がツルツルします。
これって、桜の葉のおかげだよね?・・・・と思いたい。

実はこれ、以前から試してみたかった高融点パームを10%使ってみました。
使ってもらっている人の中に「溶けやすくてすぐなくなっちゃうから
もったいなくてチビチビ使ってしまう」という人が何人かいまして。
私自身と大部分の人は“気にならない派”なのですけど
チビチビ使ってもらうのもなぁと思って。
もったいないと言ってもらえるのは、嬉しいのですけどね。

流石に硬くて溶け崩れません。使った感じも特に嫌な感じもなし。
だた、切り分けの時に下の方が、ボソっとなりました。
う~ん、溶け崩れが絶対に嫌!って人にはいいかもしれないけど
ここまで硬くなくてもいいかぁ?というのが私の感想です。
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by berandaoukoku | 2008-03-25 00:15 | handmade soaps

生バラ 実験石けん

2008/1/10 dc5%
oil
ハオレックひまわり(ウルトラ バラ) 69%、ココナッツ 11%、パーム20%
op ローズp、ローズヒップp、バラ芳香蒸留水
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バラってドライにしちゃうと、あのすんばらしい生バラの香りが
変わっちゃうんだよなぁ~っと、常々思っていまして。
バラの季節に、ベランダですべての香りを吸い込む勢いで、バラ臭を嗅ぎながら
「この香りが、ほんの少しでもいいから、どうにかして残らないものか?」
って事で実験してみました。

実験に参加してくれたのは
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ウィリアムシェークスピア2000 
赤紫色が美しく香りも強いイングリッシュローズです。

夏の終わり頃から冬にかけて、バラの花を摘んでは
生のままエタノールに漬け、摘んでは漬け・・・
そのエタノールでウルトラ。
冬に入って今期最後のバラを生のままで蒸留水にしました。

エタノールは、結構いい感じに香りがついていました。
蒸留水もまずまず。
でも、すでに何となくドライに近い香り・・・
グルグルを始めると、甘~い香りが漂ってきて、
「おっこれは!」と思ったのだけど
型入れの頃には、よくわかんない感じになってしまいました。う~ん。
ここで、ドライのパウダーを入れてはどうもこうもないよなぁ
と思いつつも、模様付け程度にパラパラ。
ついでにローズヒップパウダーもパラパラ。

◆◆◆使用感◆◆◆
切り分け後はほんのりピンクで可愛い色。その後ベージュ色に。
(写真はまだピンクが買っていた時)

肝心の香りはと言うと・・・・・・・な~んにも香りません(T-T)
何か月も頑張ったのにぃ~ヒドイ・・・
やっぱり、もっともっと死ぬほど大量に花を使わなきゃ駄目なのね。

でも、生のまま漬けたエタノールは、かなり良い香りがしてたので
ほんの一時だけ楽しむフレグランスは作れるかも?
ほんとに一瞬だけで終わっちゃうと思うけどね~
やっぱり精油に勝るものなし、ですな。トホホ
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by berandaoukoku | 2008-03-10 03:34 | handmade soaps